コーヒーのドリップ中、黄金色の雫が表面に浮かぶのが見れると、コーヒーが上手に淹れられた証拠だと、バイト時代に教わった One more episode です。
今でもハンドドリップで毎朝コーヒーを淹れてるのですが、ポタポタ落ちた後に黄金の雫が浮いてるのが見れると、blissfulな気持ちになります。焙煎したての豆を使ってきちんと蒸らすことで、この雫を見る確率が上がるような。そして味ももちろん黄金の雫無しと比べると、美味しいような気がします。
最近だと、ハンドドリップでコーヒーを間の前で淹れてくれるカフェや喫茶店が増えてますが、店員さんがドリップ中、滴る雫の色とその雫が表面に浮いてるかを、気になっちゃいます。今のところ、アメリカのお店では見たことないけど笑
それからコーヒー豆が入ってる袋のお話。
毎日コーヒーを淹れる x 二人分だと、16oz⁽450g⁾程度のコーヒー豆だと大体2週間弱で消費するので、コーヒー豆の袋がすぐ空にななるんですが、なんかコーヒー豆の袋って厚手でしっかり匂いを逃がさないし、ジッパーもついてるし、最近はなんだか凝ったデザインのものが多くてもったいない笑
なんとなく捨てちゃう前の再利用として、匂いの強いゴミ、例えば魚とか納豆とかのちょっとした生ごみをコーヒー豆の袋に入れてから、捨てるようにしてます。
One more episode
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